RISS 학술연구정보서비스

검색
다국어 입력

http://chineseinput.net/에서 pinyin(병음)방식으로 중국어를 변환할 수 있습니다.

변환된 중국어를 복사하여 사용하시면 됩니다.

예시)
  • 中文 을 입력하시려면 zhongwen을 입력하시고 space를누르시면됩니다.
  • 北京 을 입력하시려면 beijing을 입력하시고 space를 누르시면 됩니다.
닫기
    인기검색어 순위 펼치기

    RISS 인기검색어

      검색결과 좁혀 보기

      선택해제
      • 좁혀본 항목 보기순서

        • 원문유무
        • 원문제공처
          펼치기
        • 등재정보
        • 학술지명
          펼치기
        • 주제분류
          펼치기
        • 발행연도
          펼치기
        • 작성언어
        • 저자
          펼치기
      • 무료
      • 기관 내 무료
      • 유료
      • 日本語의 VOICE(態) : 韓國語오의 對照硏究(Ⅰ)

        이길원 동아대학교 어학연구소 1990 언어와 언어교육 Vol.5 No.-

        日本語と韓國語の對照硏究の一つとして兩言語の受身に關する問題點がしばしば取り上げられている. ここでは日本語と韓國語, 兩言語の受身の用法にぉける形態, 構文, 意味の類似點の相違點を指適し對照しょぅと試みた. ●日本語の〈 態 〉の形態論的なKategorieを構成するのは 能動態と受動態である. ●韓國語の〈 態 〉の內部にぉける 〈 態 〉の〈一i形〉はいろんなニュ アン スをもっていて, 本質的には形態をつくると共に單語をつくる性質をもっている. ●日本語はすべてのあらゆる自·他動詞から受動構造をつくる が, 韓國語は他動詞に限って, もた, 非生産的に受動構造がつくられる. 結局, 日本語の受動表現を使う所で, 韓國語では能動表現 が現れる. 特に日本語の場合, 相對受動表現をする時, 主に授受動詞が使われるが, 韓國語では相對受動構造の文ではなく單純な 他動詞か, 授受動詞それ自體でその役割を擔當していると思 われる. ●韓國語受動構文を考ぇる時, まず量的な 面で直接的な客體の受動構文が一番多く, 次は所有主の受動構文 (いわゆる特さ主の受動構文), そして相對の受動構文の順に現れる. ●本考では韓國語の受動構文を次の二のに分けて考ぇる. 1. 直接受動構文(日本語の直接的な客體の受動構文) 2. 間接受動構文(日本語の所有主の受動構文の相對の受動構文) ここでは動作と作用との關係を心にぇからである. ●日本語であ複雜表現していると言つてもぇ言い課ぎであないが, どうしてこような表現を使うのかに關しては, 具體的な例から, また, 細かい行動描寫からその返事が答ぇられるかもわからない.

      • 日本語文法敎育 관한 考察 : 態를 中心으로 態を中心に

        李吉遠 동아대학교 인문과학대학 인문과학연구소 1999 인문과학연구 Vol.- No.5

        本硏究では日本語文法敎育における受動文の指導の範圍として形態論的な側面の動詞の受動形指導と構文的な側面としての動作客體(主語)と動作主體(補語)の問題, そして意味上の問題として結果の狀態性と被害の意味等に關する指導されるべきことを指摘した. その內容としては, 一つ受動形の指導にあたっては他動詞と自動詞からある程度の受動形は生産的に作られることはあるが, 自動詞のグル-ブの中, 受動形を作って使わられることができない動詞についても指導に心掛けなければいけないことと, 二つ, 受動文の指導としては動作客體と動作主體が有情物の場合を例として構文の類型が大きく二つ[直接受動文と間接受動文]に分けて指導することと, 特に間接受動文といわれている構文との對應として能動文が直接受動支とは違うことも考え, その構文の中に隱されている第三者の主格(名詞)についての構文の分析を行なわなければならないことも指導すべきであるし, 三つ, 意味上の問題として普通の受動文と自·他動詞文との關聯性と語彙のしべルしの問題としての「愛し愛され」等の句の指導の內容も說明した. 最後に, 文法のしべルと語彙のしべルを含めた文化の理解からの受動文の文法指導に關する必要性を指摘し, 話しことばと書きことばの受動文用法の差についてはこれからの結果として試した.

      • 日本語受動構文의 意味와 機能

        이길원 동아대학교 어학연구소 1998 언어와 언어교육 Vol.13 No.-

        適要 日本語の能動構文においては動作主が主語の位置にくるのが一般的であるが, 受動構文においては動作主が補語の位置で文の成分要素として機能することになる.これは廣 い意味で能動構文が言語活動において基本的な構文として認められるのに對して,やはり受動 構文は能動構文とは違って派生的なやくわりの構文だということと係わってくる.基本的な構 文では動詞は受動形(辭書形)の形態を取るのが,派生的な構文においてはやはり能動形の形態 が受動形の形態に派生し,構文の一成分として主語·補語·述語の構成要素のそれぞれ擔っ ているやくわり(機能)が異なっていることも指摘した.本硏究では日本語動詞の受動構文がもつ動詞の主體と動作の客體の機能的な面を動作と陳述と いう用語を用いて分類·分析した.また,日本語の受動構文を2分類·3分類·4分類した先行硏究から〈中心的受動と周邊的受動〉 と2分類して統合·整理を試みた.この試みは言語理論と言語敎育理論からもすぐ應用できるだ ろうし,單純化したのと同時に效果的な外國學習·敎授にも有效なやくわりを果せると考えら れゐ.

      • 日本語VOICE의 카테고리와 受動構文

        이길원 동아대학교 어학연구소 1999 언어와 언어교육 Vol.14 No.-

        摘要 日本語の動詞は文法的カテゴリ-としてVOICE, ASPECT, MOOD, TENSE等それぞれの語形と關わる文法的意味が他の文法的意味と對立することで表われてく る. 文法的カテゴリ-というのはすくなくともニつ以上の文法的意味と機能の側面でお互いに對立 すゐ語形の系列で成り立つ. 本考ではVOICEの形態論的なカテゴリ-を分析すゐことにあたり, VOICEの定義をまとめなおした そして能動文と受動文の關連として同一の事態お表わすニつの構文の對立を三つの点の一致を もってVOICEの認定を確認することにした. -つ目は動詞の語形變化, ニつ目は動作の主體と客體を表わす客の形式を問題とすゐ構文構造, 三つ目は述語が表わす動作の主體に觀點をおいて述べるか客體に觀點をおいて述べるかに 關わる構文意味の面をあげた. このような三つの條件が ったら能動と對立する受動としてVOICEのカテゴリ-に入れられ ることになる. 分析の結果として, 上の條件と合致できたのは受動文の中でも直接對象の直接受動文だけであって, それ以外の構文は下位カテゴリ-の類型に屬するものとして考えなければなければならなくな って, これらは語彙的カテゴリ-として單語形式的な構造を同伴するものとみとめることができた.

      • 日本語 動詞 「とる」·「もつ」의 意味 用法에 關한 分析 考察

        李吉遠 동아대학교 인문과학대학 인문과학연구소 1995 인문과학연구 Vol.- No.2

        日本語動詞の「とる」「もつ」動詞は單語の表現用法上においても初級の段階から日本語學習者が必ず學習する基本的な語彙項目である. 「とる」·「もつ」動詞の基本的な意味を整理すると, 「とる」はある對象の事物から分離しなければならい動作を意味するし, 「もつ」はある對象を把握してそれを維持しながら續けさせる動作を意味する. 本考では「とる」·「もつ」動詞の基本的な單語の意味用法について旣存の辭書から用法分類を檢討しながら,機能·意味論的接近方法で新たに「とる」は14類で,「もつ」は12類でその固定の意味と擴張の意味を分析·分類したのである. その結果「とる」と「もつ」動詞の意味用法の相異と類似の面がらかになったと思う. 相異の部分はともかくも類似の部分では意味の面は勿論,構文での機能構造も同じであることが判明できた. 「とる」と「もつ」動詞に關しての構文から用例を分析しながら今回に取り上げることができなかった「とる」·「もつ」動詞の複合動詞については「とる」·「もつ」動詞の意味用法をもっと明らかにする手掛かりになれると思いつつ今後の課題にしたい.

      • KCI등재

        日ㆍ韓 兩言語「だけ」「ばかり」와 「만」「뿐」에 관한 対照 研究

        李吉遠,金末淑 한국일본학회 2000 日本學報 Vol.45 No.-

        종래「副助詞」「係助詞」로서 취급되어 왔던 日本語의「取り立て助詞」는 韓國語의「特殊助詞」로 대응되고 있다. 본 연구에서는 이러한 조사중에 일본어의 「取り立て助詞:∼だけ, ∼ばかり」와 韓國語의「特殊助詞:∼만, ∼뿐」를 함께 對照·考察함으로 해서 兩言語의 形態的인 特徵과 意味的인 特徵을 把握·分析·整理하고자 함이 本 硏究의 目的이다. 연구방법으로는 먼저 兩者의 形態的인 특징을 對照·分析하였고, 助詞에 관한 辭典的인 領域에 基礎하여 個別的인 意味 分析을 한 후 相互間의 關係를 比較하였다. 그리고 用例를 통한 分析으로 兩言語의 意味機能의 類似点과 差異点을 分析하였다. 이상의 연구방법을 통해 나타난「だけ」「ばかり」와「만」「뿐」의 分布 및 形態上의 特徵을 정리해 보면 대체로 兩者는 비슷한 樣相을 보이고 있었다. 그러나 格助詞의 접속시「だけ」「ばかり」는 대체로 前接의 경향을, 「만」「뿐」은 後接의 경향이었다. 또한「만」은 다른 助詞「だけ」「ばかり」「뿐」에 비해 述語, 副詞와의 접속 등에서 대체로 자유로운 分布를 나타내고 있었다. 그리고, 日本語「だけ」「ばかり」와 韓國語「만」「뿐」의 對應 關係를 중심으로 그 의미를 對照·比較 分析한 결과 일본어「だけ」「ばかり」에 對應되는 韓國語 表現은 대체로 뒤 述語의 영향을 많이 받고 있었고, 韓國語「만」「뿐」에 對應되는 日本語 表現은 意味上의 排他 限定 可否에 좌우되고 있었다.

      • KCI등재

      연관 검색어 추천

      이 검색어로 많이 본 자료

      활용도 높은 자료

      해외이동버튼