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윤영기 한국일본어교육학회 2013 日本語敎育 Vol.66 No.-
人聞の社會においての言語はその社會を表すものであり、社會の事情を反映すと代表的な産物でもある。だからその 國で新しく造られる用語、特に流行る言葉を檢討してみると、その國の國民が持っている固有の特徵、そして當時の時代的な流れまで分かることができるのである。 本稿では2 0 0 0年代の後半頃かう現在に至るまで韓國の社會の若者層を中心にして急速に廣がっている「オドッブ」について考察してみようと思う。 「オドツブ」は2013年の現時点で全世帶にかけて普遍的に使われているわけではないが、若者の聞では十分慣れている用語でもあるし、マスコミでの言及も珍しくない。だけど、まだ、だいたいネット上で、しかも若者という限られた年齡代のなかで主に使われている言葉なので一般的な立場から論ずるのは多少の無理があるのも確かである。 だが、「オドッフ」の元になる「オタク」が世界的に注目を浴びながら本國である日本でも再認識されている今頃、 韓國での「オタク」とも言いうる「オドツブ」はどのような存在であるかを調べてみとのは意味のあることだと思う。 ということで本稿では「オドツブ」の語源と特徵は何かについて調べてみる。それから、新聞を始め、放送などのマスコミではいつから、どういうふうに「オドツブ」を表しているのかを考察してみる。また、最後的に「オドツブ」は「オタク」と同-の存在であるか、相違点があるのなら、どう違うのかなどを比較、分析を通じて考察しようと思う。