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아쿠타가와(芥川龍之介) 작품에 나타난 예술지상주의의 변화 -일상세계에 나타난 "찰나의 감동"과 "피로와 권태"를 중심으로-
윤상현 세계문학비교학회 ( 구 한국세계문학비교학회 ) 2007 世界文學比較硏究 Vol.20 No.-
芥川龍之介(1892~1927)の文學創作に現われた芸術至上主義というのは今まで<狂人>と<愚人>が芸術、もしくは宗敎の理想鄕を獲得する過程にあったと思われる。つまり、彼の文學創作は作品の中に現われた非日常的な世界から得た<刹那の感動>と<恍惚とした法悅の輝き>を通して狂人と愚人が超人と聖人へ昇華する、いわば芸術至上主義への飛翔を見事に表現したことである。しかし、1919年以後このような芸術至上主義には變化が生じてくる。なぜならば、今まで彼の作品に現われた主人公の狂人と愚人が普通の人間(常人)に變わっていくからである。ということは、これから彼の作品で常人の目にも芸術至上的な世界 - <刹那の感動>と<恍惚とした法悅の輝き> - が現われることを意味しており、その出發ともいえる作品が「龍」である。すなわち、作品「龍」に現われた芥川の文學創作の變化とは、まず、主人公が非人間的な人物から普通の人物に變わったこと、そして作品の素材においても非日常的な素材を求めたのではなく、日常生活における人間的なものを求め始めたことである。その後芥川は1922年からいわゆる<保吉物語>という作品を本格的に書き始めた。これは<堀川保吉>を主人公として日常世界における作家自分の?驗を描いた一種の私小說的な作品であり、その內容も普通の人人の人間的な<刹那の感動>が描かれている。しかし、このような芥川の文學創作の變化は最初から日常世界の<疲勞と倦怠>に쇄されていた。なぜならば、彼の芸術至上主義は彼もまた日常世界への回歸を意味することで、言い換えれば、初期芸術至上主義に現われた狂人から超人へ、そしてエゴイズムの世界から自由世界への飛翔したこと臥、その下降によってまたしも狂人へ、そしてエゴイズムの世界へ戾ってしまったからである。したがって、芥川の文學創作の變化、つまり芸術至上主義は結果的に下降ではなく墜落の始まりであったと言える、これは彼自身が語ったように<人工の翼>(「ある阿?の一生」)をつけて空を自由に飛んでいくが、結局太陽の光で人工の翼が溶けてしまい、海へ墜落する結果をもたらしたのである。
WO<sub>3</sub> 첨가에 의한 TiO<sub>2</sub>계 SCR 촉매의 상전이 및 입자성장이 고온안정성에 미치는 영향
윤상현,김장훈,신병길,박삼식,신동우,이희수,Yoon, Sang-Hyeon,Kim, Jang-Hoon,Shin, Byeong-Kil,Park, Sam-Sik,Shin, Dong-Woo,Lee, Hee-Soo 한국결정성장학회 2011 韓國結晶成長學會誌 Vol.21 No.4
$WO_3$ 첨가가 $TiO_2$계 SCR 촉매의 고온안정성에 미치는 영향을 구조적, 형상학적 분석을 통해 규명하였다. 순수한 $TiO_2$시편과 10 wt%의 $WO_3$를 첨가한 $WO_3-TiO_2$ 시편을 제조하여 $800^{\circ}C$에서 5시간 동안 열적 스트레스를 인가하였다. FT-IR을 이용하여 촉매의 산점 변화를 확언한 결과 $WO_3-TiO_2$ 시편의 경우가 순수한 $TiO_2$ 시편에 비해 열적 열화로 인한 산점의 감소가 상대적으로 적었다. 반면 $WO_3-TiO_2$ 와 $TiO_2$의 anatase에 서 rutile로의 상전이 정도는 각각 28.4%와 22.9%로 오히려 $WO_3-TiO_2$ 시편에서 rutile 상이 더 많이 증가한 것을 확인하였다. 형상학적 분석 결과 $WO_3-TiO_2$ 시편은 고온에서 $TiO_2$에 고용되어 있던 amorphous 상태의 $WO_3$가 $TiO_2$ 입자 표면에 석출되며 결정화가 일어나게 되고 이로 인해 촉매의 입자성장을 억제함을 확인하였다. 따라서 SCR용 $TiO_2$ 촉매에 첨가된 $WO_3$는 anatase에서 rutile로의 상전이를 촉진시켜 고온에서의 촉매 활성을 저하시킬 수 있지만, 입성장 억제에 대한 영향이 커 결과적으로 고온안정성을 향상시킴을 확인하였다. Thermal stability of the $TiO_2$ SCR catalyst with W03 loading was investigated in terms of structural and morphological analyses. The $TiO_2$ catalysts with 10 w% $WO_3$ content and without $WO_3$ were prepared. which were heat-treated at $800^{\circ}C$ for 5 h. It was found that the catalytic acidity was decreased by thermal degradation in the $WO_3-TiO_2$ specimen that relatively less than the $TiO_2$ specimen from FT-IR analysis. The phase transition of the $TiO_2$ catalyst from anatase to rutile was increased by heal-treatment, and the percentage of the rutile phase was 28.4 % in the $WO_3-TiO_2$ and 22.9 % in the $TiO_2$. A shell region of $WO_3$ distinguished from a $TiO_2$ particle was also observed in the grain boundary region, and the $WO_3$ led to the suppression of grain growth. It could be confirmed that the suppression of grain growth can contribute to the improvement of catalytic properties for thermal stability more than the increase of anatase-rutile phase transformation which cause the reduction of the catalytic activity in the $TiO_2$ SCR catalyst by the presence of $WO_3$.
윤상현,Yun, Sang-Hyeon 한국조경수협회 2012 造景樹 Vol.128 No.-
예로부터 인심 좋고 살기 좋은 순천고을을 찾았다. 순천은 조경수산업의 오랜 역사성을 가진 고장이다. 20여년째 철쭉류 및 다양한 관목을 재배하는 최순호 대표님 농장을 찾았다. 대표님은 현재 순천만 유통센터 영농조합 이사이며 순천지역의 품질 좋고 경쟁력 있는 조경수 생산을 이끌어 나가는 주인공으로 올해 농림수산식품부장관 표창을 수상한바 있다.
아쿠타가와(芥川)의 「신기루(蜃氣樓)」에 나타난 "꺼림칙함(無氣味)"의 실체 -일상에 나타난 상징적인 죽음-
윤상현 세계문학비교학회 ( 구 한국세계문학비교학회 ) 2008 世界文學比較硏究 Vol.22 No.-
作品「蜃氣樓」の時間的、空間的背景に現われた<無氣味>はまさしく死であった。同時に、それは芥川自ら自分の日常世界に圍まれた死を告げていると言えよう。1926年頃、芥川は佐佐木茂索宛に「多事、多難、多憂、蛇のやうに冬眠したい」(1926, 9, 16)や「鴉片エキス、ホミカ、下劑、ヴエロナアル- 藥を食つて生きてゐるやうだ」(1926, 12, 2)と書いているように、當時彼は1926年から1927年自殺するまでの約二年の間、いわば死の世界の中で生きていたと言えよう。そして、このような死の世界で彼自らできることは「唯發狂か自殺か」(「或阿?の一生」、<49 剝製の白鳥>·全集9·p. 336)であった。實際芥川は「羅生門」を始め、自分の決められた運命、すなわち實母ふくの遺傳による死から逃れるために文學創作を通した藝術至上主義を追求してきた。それは虛構世界に登場した狂人や愚人が藝術的な感激(あるいは、宗敎的な昇華)によって超人や聖人として永遠なる生を得たように、自分も日常世界で狂人による死ではなく、天才による生を求めようとしたのである。しかし、1926年に發表した「点鬼簿」では自分が狂人の子であると告白している。ということは、この告白こそ今まで追求してきた藝術至上主義の終焉を意味すると同時に、自分も實母ふくのようにいつか狂人で死んでしまうという運命を受け入れているのである。勿論「羅生門」以前の作品からもこのような死の世界が現われている。しかし、初期作品(1909∼1915,4)に現われている死は幼い芥川にとって抽象的·感傷的·抒情的なことであった。それに反して後期作品(1926,10∼1927,7)に現われている死は實質的·現實的·具體的に變わっていく。したがって、そういう意味で「蜃氣樓」を中心に1927年に書かれた作品の中では彼の日常世界に圍まれた死が<無氣味>の實體としてこれから近づく自分の運命をそのまま告白した作品であると言える。
윤상현,김기향,최준정,김건민,김주훈,박영년,라선영,김효송 대한암학회 2010 Cancer Research and Treatment Vol.42 No.3
The proper dose and schedule of sunitinib have yet to be established for patients with metastatic renal cell carcinoma (RCC) on hemodialysis. We reviewed two patients with metastatic RCC on hemodialysis who had been treated with sunitinib in Yonsei Cancer Center, Yonsei University College of Medicine. Fifty milligrams of sunitinib was administered intermittently after each hemodialysis session (3 or 4 times a week). Overall responses were partial response in both cases. Progression-free survivals were 16 and 6 months, respectively, at the time of reporting (April 2010). Both subjects tolerated the treatment.