RISS 학술연구정보서비스

검색
다국어 입력

http://chineseinput.net/에서 pinyin(병음)방식으로 중국어를 변환할 수 있습니다.

변환된 중국어를 복사하여 사용하시면 됩니다.

예시)
  • 中文 을 입력하시려면 zhongwen을 입력하시고 space를누르시면됩니다.
  • 北京 을 입력하시려면 beijing을 입력하시고 space를 누르시면 됩니다.
닫기
    인기검색어 순위 펼치기

    RISS 인기검색어

      KCI등재

      日本語教育と絵画鑑賞‒名画を用いた日本語の授業‒ = Japanese language education and painting appreciation-Japanese language classes using famous paintings-

      한글로보기

      https://www.riss.kr/link?id=A106879199

      • 0

        상세조회
      • 0

        다운로드
      서지정보 열기
      • 내보내기
      • 내책장담기
      • 공유하기
      • 오류접수

      부가정보

      다국어 초록 (Multilingual Abstract)

      This paper is a lesson report of a trial that incorporated painting appreciation into Japanese language education. Specifically, using PowerPoint to introduce figure, landscape, still-life, symbolic, and other paintings, the teacher asks various quest...

      This paper is a lesson report of a trial that incorporated painting appreciation into Japanese language education. Specifically, using PowerPoint to introduce figure, landscape, still-life, symbolic, and other paintings, the teacher asks various questions, such as “What is this?”, “Which season is it?”, “Which period is it?”, “Which country is it in?”, “What colors are used?”, “How old is the person?”, and “What character does the person have?”, and all the class members discuss and appreciate the paintings in Japanese. These classes are suitable for language learning because teachers can adjust the difficulty level, so they are not only able to conduct the lessons for a wide range of learning levels from beginner to advanced but also allow participants to comment on the lessons in a well-balanced manner. In addition, when teachers actually conducted the class, they observed different interpretations of the same painting, such as one student thinking that it looked “sad” while another thought that it looked “happy.” Making use of differences in interpretation and revitalizing discussions between students have become common in teaching methods like active learning in recent years. This class also effectively links Japanese language education to the development of creativity and independence, rather than ending at mere language learning.

      더보기

      다국어 초록 (Multilingual Abstract)

      本稿は絵画鑑賞を日本語教育の中に取り入れた試みの授業報告書である。具体的にいうと、人物画、風景画、静物画、象徴画などを、PPTで紹介しながら「何がありますか?」「季節はいつ...

      本稿は絵画鑑賞を日本語教育の中に取り入れた試みの授業報告書である。具体的にいうと、人物画、風景画、静物画、象徴画などを、PPTで紹介しながら「何がありますか?」「季節はいつですか?」「時代はいつですか?」「どこの国ですか?」「何色が使われていますか?」「人物は何歳くらいですか?」「人物はどんな性格の人ですか?」など、様々な質問を投げかけながら、クラス全員で日本語の討論をするように絵画鑑賞していくというものである。このような授業は、教員のほうで難易度の調節が可能なため、初級から上級まで幅広く学習者のレベルに合わせて授業が行えるだけでなく、バランスよく参加者全員に意見させることも出来るという点で語学学習に向いている。また、実際に授業を行ってみると、同じ絵画でもある学習者には「悲しい絵」に見えるものが、別の学習者には「楽しい絵」に見えるなど、異なる解釈や議論が生まれるなどの現象もみられた。こうした学生同士の解釈の違いや、議論の活性化は、近年のアクティブラーニングのような教授法に通ずるものがある。日本語教育を単なる語学習得で終わらせるのではなく、創造性や主体性の育成と結びつけるうえでも、本授業は効果的である。

      더보기

      참고문헌 (Reference)

      1 池永真義, "鑑賞教育における"存在の大いなる連鎖"(2)―オールイングリッシュで国宝"伴大納言絵詞"を鑑賞する―" 大阪教育大学美術学科 (23) : 85-, 2005

      2 池永真義, "来迎芸術で"思考力, 判断力, 表現力"を高める教育プログラムの開発(第Ⅰ報)―美術科と社会科の共同授業による鑑賞, 表現活動を通して―" 大阪教育大学 61 (61): 110-111, 2013

      3 宇田秀士, "教師教育における鑑賞教材開発(1)―美術教育実践の現状と課題から―" 奈良教育大学教育学部付属教育実践 (11) : 12-13, 2002

      4 宇田秀士, "教師教育における鑑賞教材開発(3)―大学院と中学校におけるアート, カードを使った授業から―" 奈良教育大学 52 (52): 101-117, 2003

      5 宇田秀士, "教師教育における鑑賞教材開発(2)―横浜国立大学公開講座"ドイツ·ギムナジウム―における鑑賞と表現の授業方法"受講者の意識から―" 奈良教育大学 (51) : 69-83, 2002

      6 鈴木有紀, "教えない授業" 英治出版 2019

      7 "山梨県立美術館コレクション展"

      8 北川達夫, "フィンランド·メソッド入門" 経済界 2005

      1 池永真義, "鑑賞教育における"存在の大いなる連鎖"(2)―オールイングリッシュで国宝"伴大納言絵詞"を鑑賞する―" 大阪教育大学美術学科 (23) : 85-, 2005

      2 池永真義, "来迎芸術で"思考力, 判断力, 表現力"を高める教育プログラムの開発(第Ⅰ報)―美術科と社会科の共同授業による鑑賞, 表現活動を通して―" 大阪教育大学 61 (61): 110-111, 2013

      3 宇田秀士, "教師教育における鑑賞教材開発(1)―美術教育実践の現状と課題から―" 奈良教育大学教育学部付属教育実践 (11) : 12-13, 2002

      4 宇田秀士, "教師教育における鑑賞教材開発(3)―大学院と中学校におけるアート, カードを使った授業から―" 奈良教育大学 52 (52): 101-117, 2003

      5 宇田秀士, "教師教育における鑑賞教材開発(2)―横浜国立大学公開講座"ドイツ·ギムナジウム―における鑑賞と表現の授業方法"受講者の意識から―" 奈良教育大学 (51) : 69-83, 2002

      6 鈴木有紀, "教えない授業" 英治出版 2019

      7 "山梨県立美術館コレクション展"

      8 北川達夫, "フィンランド·メソッド入門" 経済界 2005

      더보기

      분석정보

      View

      상세정보조회

      0

      Usage

      원문다운로드

      0

      대출신청

      0

      복사신청

      0

      EDDS신청

      0

      동일 주제 내 활용도 TOP

      더보기

      주제

      연도별 연구동향

      연도별 활용동향

      연관논문

      연구자 네트워크맵

      공동연구자 (7)

      유사연구자 (20) 활용도상위20명

      인용정보 인용지수 설명보기

      학술지 이력

      학술지 이력
      연월일 이력구분 이력상세 등재구분
      2028 평가예정 재인증평가 신청대상 (재인증)
      2022-01-01 평가 등재학술지 유지 (재인증) KCI등재
      2019-01-01 평가 등재학술지 유지 (계속평가) KCI등재
      2016-01-01 평가 등재학술지 유지 (계속평가) KCI등재
      2012-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2009-01-01 평가 등재학술지 선정 (등재후보2차) KCI등재
      2008-01-01 평가 등재후보 1차 PASS (등재후보1차) KCI등재후보
      2007-01-01 평가 등재후보 1차 FAIL (등재후보1차) KCI등재후보
      2005-01-01 평가 등재후보학술지 선정 (신규평가) KCI등재후보
      더보기

      학술지 인용정보

      학술지 인용정보
      기준연도 WOS-KCI 통합IF(2년) KCIF(2년) KCIF(3년)
      2016 0.33 0.33 0.31
      KCIF(4년) KCIF(5년) 중심성지수(3년) 즉시성지수
      0.31 0.31 0.524 0.12
      더보기

      이 자료와 함께 이용한 RISS 자료

      나만을 위한 추천자료

      해외이동버튼