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      民文の容 -崔載瑞 1941~1945- = Transformation of "Kokumin Bungaku" -Choi Jae Seo 1941-1945-

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      다국어 초록 (Multilingual Abstract)

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      다국어 초록 (Multilingual Abstract)

      英文学者․評論家として朝鮮近代文学における崔載瑞の貢献は、植民地期末期に雑誌国民文学の主幹として総督府の政策に協力したことで、現在は親日派としてそれ以前の評価さえ...

      英文学者․評論家として朝鮮近代文学における崔載瑞の貢献は、植民地期末期に雑誌国民文学の主幹として総督府の政策に協力したことで、現在は親日派としてそれ以前の評価さえも否定されている感は否めない。しかし、国民文学の主幹としての崔載瑞に関してもまた、雑誌発行を続ける上での「苦悩」を継続的に見ていくことで無条件に自発的、また積極的に皇民化政策に協力したとは必ずしも言えないことがうかがえる。本論では崔載瑞の発言を中心に、崔載瑞の持っていた雑誌発刊当初の意図がいかにずれていったか(あるいはそうせざるを得なかったか)を見ていくことで、雑誌の変遷と総督府の介入の過程を探っている。 崔載瑞が国民文学を創刊した当時、彼の中には「文壇空位時代」をくい止めるには自分しかないという自負と「自責の気持」が強くあった。つまり、総督府の言論統制の中で許される限りで「文壇空位時代」からの文芸復興を目指そうという思いがあったといえる。 しかし、掲載原稿が集まらず、創刊翌月には早くも休刊となり、結果的には「国語雑誌への転換」を余儀なくされたことで、文字通りの国民のための文学であった当初の国民文学の理念も変えざるを得なくなっていく。 次の目標となったのが差別撤廃のための戦いであったが、雑誌において日本人と同等の権利と義務を求め訴えた彼の行動は、結果的に総督府のプロパガンダにしか過ぎなくなっていくのである。

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      참고문헌 (Reference)

      1 香山光, "鮮一想 協和事業 第3第2 中央協和。" 1941

      2 李光鎬編, "韓の近現代文" 法政大出版局 2001

      3 大村益夫布袋敏博編/解, "近代朝鮮文日本語作品集 1939~1945" 蔭書房 6 解 : 2001

      4 林鐘, "親日文論平和出版社。大村益夫 高麗書林 1976年12月 12頁。" 1966

      5 布袋敏博, "民新報と植民地末期の朝鮮文壇" 2004.3

      6 川村湊, "朝鮮近代批評の成立と蹉趺 岩波講座帝" 東アジアの文言語空間 岩波書店 所 5 : 2006

      7 朝鮮社育要, "朝鮮督府務局社育課 62頁。" 1941

      8 木村誠吉田光男趙景達馬淵貞利 編, "朝鮮人物事典" 大和書房 1995

      9 川村二, "朝鮮と民文 昭和文究 第25集 昭和文 15頁。" 1992

      10 林和, "新文の方法 文の論理 芸社。" 1940

      1 香山光, "鮮一想 協和事業 第3第2 中央協和。" 1941

      2 李光鎬編, "韓の近現代文" 法政大出版局 2001

      3 大村益夫布袋敏博編/解, "近代朝鮮文日本語作品集 1939~1945" 蔭書房 6 解 : 2001

      4 林鐘, "親日文論平和出版社。大村益夫 高麗書林 1976年12月 12頁。" 1966

      5 布袋敏博, "民新報と植民地末期の朝鮮文壇" 2004.3

      6 川村湊, "朝鮮近代批評の成立と蹉趺 岩波講座帝" 東アジアの文言語空間 岩波書店 所 5 : 2006

      7 朝鮮社育要, "朝鮮督府務局社育課 62頁。" 1941

      8 木村誠吉田光男趙景達馬淵貞利 編, "朝鮮人物事典" 大和書房 1995

      9 川村二, "朝鮮と民文 昭和文究 第25集 昭和文 15頁。" 1992

      10 林和, "新文の方法 文の論理 芸社。" 1940

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      2021-09-30 학술지명변경 외국어명 : Korean Japanese of Japanese Language and Literature -> Korean Journal of Japanese Language and Literature KCI등재
      2020-01-01 평가 등재학술지 유지 (재인증) KCI등재
      2017-01-01 평가 등재학술지 유지 (계속평가) KCI등재
      2013-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2010-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2008-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2006-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2003-01-01 평가 등재학술지 선정 (등재후보2차) KCI등재
      2002-01-01 평가 등재후보 1차 PASS (등재후보1차) KCI등재후보
      2000-07-01 평가 등재후보학술지 선정 (신규평가) KCI등재후보
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      2016 0.34 0.34 0.29
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