本論文の目的は日本語に自動詞文(非能格自動詞文、非對格自動詞文)と形態·統語·相的に區別される中間自動詞文1と中間自動詞文2が存在することを主張することである。第2節では自動...
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2007
-
830
KCI등재
학술저널
317-340(24쪽)
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本論文の目的は日本語に自動詞文(非能格自動詞文、非對格自動詞文)と形態·統語·相的に區別される中間自動詞文1と中間自動詞文2が存在することを主張することである。第2節では自動...
本論文の目的は日本語に自動詞文(非能格自動詞文、非對格自動詞文)と形態·統語·相的に區別される中間自動詞文1と中間自動詞文2が存在することを主張することである。第2節では自動詞文と中間自動詞文の形態·統語·意味·相的特徵を比較することによって、日本語では中間自動詞文が自動詞文から區別されるべきであることを論じている。第3節では中間自動詞文1と中間自動詞文2の存在は形態部門が文法モデルの中で統語部門の後に位置するという擴散形態論の妥當性を保證する決定的な役割を果たすことを論じている。本硏究は中間自動詞文と擴散形態論との關係からうかがえるように、中間自動詞文をめぐって數多くの言語學的議論が可能となると期待している。
참고문헌 (Reference)
1 "자발문 재고[自發文の再考]" 12 : 79-97, 1999
2 千昊載, "자동사형성과 의미규칙[自動詞形成と意味規則]" 6 : 189-214, 1998b
3 "일본어의 중간구문[日本語の中間構文]" 33 : 165-190, 1998c
4 "모듈형태론[モジュル形態論]-자발 동사 형성[自發動詞の形 成]" 보고사 203-222, 2002
5 "語形成と槪念構造" 硏究社出版 128-197, 2001
6 影山太郞, "語形成と槪念構造" 硏究社出版 128-197, 1997
7 "英語の能格自動詞構文の特徵で見た韓國語と日本語の自發構文の硏究" 49 : 145-169, 2004a
8 西山國雄, "自他交替と形態論" ひつじ書房 145-165, 2000
9 "日本語의 疑似中間可能構文에 관한 硏究[日本語の疑似中間構文についての硏究]" 37 : 267-284, 2000
10 小泉保外, "日本語基本動詞用法辭典" 大修館書店 1991
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6 影山太郞, "語形成と槪念構造" 硏究社出版 128-197, 1997
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9 "日本語의 疑似中間可能構文에 관한 硏究[日本語の疑似中間構文についての硏究]" 37 : 267-284, 2000
10 小泉保外, "日本語基本動詞用法辭典" 大修館書店 1991
11 "日本語の可能構文と中間可能構文の硏究" 51 : 229-252, 2004b
12 千昊載, "意味條件にもとづく文構造の硏究" 1998a
13 EmbickDavid, "Voice systems and the syntax/morphology interface" Heidi Harley 32 : 42-71, 1998
ノ格の名詞修飾節に關する一考察 - 複合語との形態的な平行性を中心に(1) -
命令『スルナ』文の機能に關して - 發話時における狀況を中心に-
"やる類"(やる,あげる,さしあげる)의 대우표현 - 메이지 언문일치기의 작품을 중심으로 -
학술지 이력
연월일 | 이력구분 | 이력상세 | 등재구분 |
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2027 | 평가예정 | 재인증평가 신청대상 (재인증) | |
2021-01-01 | 평가 | 등재학술지 유지 (재인증) | |
2018-01-01 | 평가 | 등재학술지 유지 (등재유지) | |
2015-01-01 | 평가 | 등재학술지 유지 (등재유지) | |
2011-01-01 | 평가 | 등재학술지 유지 (등재유지) | |
2009-01-01 | 평가 | 등재학술지 유지 (등재유지) | |
2007-01-01 | 평가 | 등재학술지 유지 (등재유지) | |
2004-01-01 | 평가 | 등재학술지 선정 (등재후보2차) | |
2003-01-01 | 평가 | 등재후보 1차 PASS (등재후보1차) | |
2002-01-01 | 평가 | 등재후보학술지 유지 (등재후보1차) | |
2000-07-01 | 평가 | 등재후보학술지 선정 (신규평가) |
학술지 인용정보
기준연도 | WOS-KCI 통합IF(2년) | KCIF(2년) | KCIF(3년) |
---|---|---|---|
2016 | 0.47 | 0.47 | 0.41 |
KCIF(4년) | KCIF(5년) | 중심성지수(3년) | 즉시성지수 |
0.36 | 0.33 | 0.596 | 0.15 |