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      照応と主名詞の類型― 照応形式の有無と必須度を中心として ― = Pattern of Anaphor and Head Noun: A Study on Presence and the Indispensability Degree of the Anaphor

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      https://www.riss.kr/link?id=A104562914

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      다국어 초록 (Multilingual Abstract)

      連体修飾節の主名詞が後文で再び登場するには、照応形式を伴うのが普通である。そもそも、照応形式は情報の既知性を明示すると共に、言語表現の持っている冗長性(redundancy)を打ち...

      連体修飾節の主名詞が後文で再び登場するには、照応形式を伴うのが普通である。そもそも、照応形式は情報の既知性を明示すると共に、言語表現の持っている冗長性(redundancy)を打ち消す機能を持つ。ところが、情報の既知性の明示や冗長性を消す働きをする照応というのが必ずしも明示化されているわけではない。主名詞が後文で現れるには名詞の意味特徴から幾つかの段階があると見られる。これを照応形式と絡んで、その形式の必須度から段階別に低い順番に並べると、固有名詞→普通名詞→時間・場所・転成名詞→形式名詞といった順に纏めることができる。固有名詞は照応形式は剰余なもので、無慓であっても何の意味的な差は見られないので、一番、必須度が低い。具体的な意味合いを持つ具体名詞の場合は照応形式が意味上の解釈には無慓でも構わないが、有慓の方がより自然に解釈される。更に人タイプの名詞は時間・場所・転成名詞といったような意味特徴により分けられ、三つの必須度は時間・場所より、転成は必須度がやや高いと判断される。それから、形式名詞は照応形式を必須としながら、人タイプの名詞とは、照応形式と名詞が分離できない形をとっていることで異っている。今回の研究を通して、次のようなことが主張できる。従来の連体修飾節の研究に「照応」というのは主に「こ・そ・あ・ど」というような指示詞をめぐって派生してきた。ところが、この研究の結果、照応形式と名詞には必須度による差があり、これは上記のように段階別に表すということが言える。したがって、名詞の様々な類型を照応形式を通しても考察できたことに成果と意義があると考えられる。

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      참고문헌 (Reference)

      1 今西典子, "照応と削除―新英文法選書―第11巻" 大修館書店 1990

      2 加藤広重, "日本語修飾構造の語用論的研究" ひつじ書房 2003

      3 益岡隆志, "日本語の文法4―複文と談話" 岩波書店 2000

      4 田窪行則, "日本語の名詞修飾表現" くろしお出版 1994

      5 山梨正明, "推論と照応" くろしお出版 1992

      6 金水 敏, "指示詞―日本語研究資料集―第一期第7巻" ひつじ書房 1992

      7 金水 敏, "名詞の指示について 築島裕博士還暦記念国語学論集" 明治書院 485-492, 1985

      8 益岡隆志, "シリーズ言語対象主題の対照" くろしお出版 2004

      9 南 美英, "「連体修飾節の連体修飾節にうおける「制限用法」・「非制限用法」"

      10 大島資生, "「は」と連体修飾節構造」『日本語の主題と取立て』" くろしお出版 109-138, 1995

      1 今西典子, "照応と削除―新英文法選書―第11巻" 大修館書店 1990

      2 加藤広重, "日本語修飾構造の語用論的研究" ひつじ書房 2003

      3 益岡隆志, "日本語の文法4―複文と談話" 岩波書店 2000

      4 田窪行則, "日本語の名詞修飾表現" くろしお出版 1994

      5 山梨正明, "推論と照応" くろしお出版 1992

      6 金水 敏, "指示詞―日本語研究資料集―第一期第7巻" ひつじ書房 1992

      7 金水 敏, "名詞の指示について 築島裕博士還暦記念国語学論集" 明治書院 485-492, 1985

      8 益岡隆志, "シリーズ言語対象主題の対照" くろしお出版 2004

      9 南 美英, "「連体修飾節の連体修飾節にうおける「制限用法」・「非制限用法」"

      10 大島資生, "「は」と連体修飾節構造」『日本語の主題と取立て』" くろしお出版 109-138, 1995

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      2018-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2015-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2011-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2009-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2007-04-30 학술지명변경 외국어명 : 미등록 -> The Korean Journal of Japanology KCI등재
      2007-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2005-01-01 평가 등재학술지 유지 (등재유지) KCI등재
      2002-01-01 평가 등재학술지 선정 (등재후보2차) KCI등재
      1999-07-01 평가 등재후보학술지 선정 (신규평가) KCI등재후보
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