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      KCI등재

      日本人母語話者における 「受動動詞+テアル」構文の認識度について

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      https://www.riss.kr/link?id=A106245739

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      다국어 초록 (Multilingual Abstract)

      In this study, I examined how Japanese native speakers think about the naturalness of the “passive verb+tearu” syntax. In addition, I analyzed the typical usage of the “passive verb+tearu” syntax in various resultant phrases. The considera...

      In this study, I examined how Japanese native speakers think about the naturalness of the “passive verb+tearu” syntax. In addition, I analyzed the typical usage of the “passive verb+tearu” syntax in various resultant phrases. The consideration was made in such a way as to take some practical examples of the “passive verb+tearu” syntax, which is used as an actual example in BCCW, and to judge the naturalness of the Japanese native speaker. As a result of the survey, it was found that more than half of the Japanese native speakers did not have a sense of discomfort in the “passive verb+tearu” syntax, Such a result is a result of proving that there has been a problem in handling “passive verb+tearu” syntax as an unnatural expression In addition, all the factors that affect the naturalness of the “passive verb+tearu” syntax are common to “the subject noun exists in a certain place”. In other words, it has become clear that the usage to emphasize that the subject exists in a place is a typical usage of “passive verb+tearu” syntax

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      목차 (Table of Contents)

      • 1. はじめに
      • 2. 先行研究の検討及び問題の提起
      • 3. インフォマント調査
      • 3.1 調査の概要
      • 3.2 調査の結果
      • 1. はじめに
      • 2. 先行研究の検討及び問題の提起
      • 3. インフォマント調査
      • 3.1 調査の概要
      • 3.2 調査の結果
      • 4. まとめ
      • 参考文献
      • <要旨>
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      참고문헌 (Reference)

      1 森 貞, "「他動詞受動形+テアル」構文について" 福井工業高等専門学校 (35) : 2001

      2 山崎 恵, "結果相の表現に関する一考察─「ている」「てある」「られてある」「られている」ー" (2) : 1992

      3 배은정, "結果を表す「受動動詞+テアル」構文の 出現様相の分析" 한국일본근대학회 (60) : 7-26, 2018

      4 鈴木泉子, "格交替における意味の関与-テアル構文を足掛かりとして-" 36 : 2004

      5 富田美知子, "有対他動詞の自動詞表現と受身表現" 北海道教育大学函館人文学会 56 : 1993

      6 福島建作, "日本語のアスペクト体系の研究" ひつじ書房 2007

      7 이광수, "日本語 ?てくる? 文의 構造" 한국일어일문학회 43 (43): 109-124, 2002

      8 杉村 泰, "意志性のないテアル構文について" XXV (XXV): 2002

      9 杉村 泰, "形式と意味の研究-テアル構文の2種類" 日本語教育学会 91 : 1996

      10 益岡隆志, "命題の文法" くろしお出版 1987

      1 森 貞, "「他動詞受動形+テアル」構文について" 福井工業高等専門学校 (35) : 2001

      2 山崎 恵, "結果相の表現に関する一考察─「ている」「てある」「られてある」「られている」ー" (2) : 1992

      3 배은정, "結果を表す「受動動詞+テアル」構文の 出現様相の分析" 한국일본근대학회 (60) : 7-26, 2018

      4 鈴木泉子, "格交替における意味の関与-テアル構文を足掛かりとして-" 36 : 2004

      5 富田美知子, "有対他動詞の自動詞表現と受身表現" 北海道教育大学函館人文学会 56 : 1993

      6 福島建作, "日本語のアスペクト体系の研究" ひつじ書房 2007

      7 이광수, "日本語 ?てくる? 文의 構造" 한국일어일문학회 43 (43): 109-124, 2002

      8 杉村 泰, "意志性のないテアル構文について" XXV (XXV): 2002

      9 杉村 泰, "形式と意味の研究-テアル構文の2種類" 日本語教育学会 91 : 1996

      10 益岡隆志, "命題の文法" くろしお出版 1987

      11 益岡隆志, "ーてある"構文の文法" (86) : 1984

      12 浦木貴和, "テ形節とスケール構造からみたテアル構文の意味分析" 大阪外大日本語講座 20 : 2010

      13 原沢伊都夫, "テアル能動型の主体の欠如について" 28 (28): 1999

      14 神永正史, "テアル構文の動詞構成 : 存在文との近さから" 筑波大学大学院日本語学研究室 13 : 2008

      15 浦木貴和, "テアル構文に関する考察" 大阪外大日本語講座 16 : 2006

      16 鈴木泉子, "テアル構文について-モノの存在と効果の存在-" 32 : 2002

      17 齋藤 茂, "テアル構文と対象の格表示" 麗澤大学大学院言語教育研究科 6 : 2009

      18 齋藤 茂, "テアル構文と受動表現(ラレテイル)との使い分け-結果を基に動作が行われたと推論することによる制約-" 麗澤大学 90 : 2010

      19 原沢伊都夫, "テアル形の意味-テイル形との関係において" 日本語教育学会 (98) : 1998

      20 原沢伊都夫, "テアルの意味分析-意図性の観点から-" 日本語文法学会 5 (5): 2005

      21 原沢伊都夫, "テアルの意味分析-意図性の観点から-" 5 (5): 2005

      22 李京保, "シテアル形に関する一考察" 東京外国語大学日本過、留学生課共編 8 : 2004

      23 福島建作, "シテアル再考--他動性の観点から" 琉球大学留学生センター 6 : 2009

      24 安藤節子, "コーパスに見るテアル表現の意味用法と共起動詞日本語教育/学習の観点" 桜美林大学言語教育研究所 (8) : 2012

      25 安藤節子, "コーパスに見るテアル表現の意味用法と共起動詞-日本語教育/学習の観点から-" 桜美林大学 8 : 2012

      26 呉幸栄, "してある"と"しておく"の接近 : "第2"してある"動詞"との対応を中心に" 大東文化大学日本文学会 51 : 2012

      27 張賢善, "~てある"文と"~ておく"文の違いについて : 文法構造の観点から" 東京外国語大学大学院 16 : 2010

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      2016 0.33 0.33 0.31
      KCIF(4년) KCIF(5년) 중심성지수(3년) 즉시성지수
      0.31 0.31 0.524 0.12
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