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스즈키, 히데오 ; 다다, 가즈오미 ; 오우라, 세이지 ; 아라야, 마사오 ; 데츠노, 마사히로 ; 오가와, 야스히코 ; 시나다, 요시카즈 ; 이시다, 치히로 ; 히라사와, 류스케 ; 후지와라, 가츠미 ; 사토, 신이치 ; 다카다, 히로히코 ; 야나기사와, 로 ; 스즈키, 히로코 ; 오쿠무라, 에이지 ; 이마이, 히사요 ; 시마우치, 게이지 ; 오이다, 하루히코 ; 이케다, 세츠코 ; 후지모토, 무네토시 ; 이케다, 나오타카 ; 가와조에, 후사에 ; 다카기, 가즈코 ; 무로키, 히데유키 ; 리자와, 아사미 ; 김종덕 ; 기타니, 마리코 ; 고지마, 나오코 ; 요시노, 미즈에 ; 고바야시, 마사아키 ; 시라이시, 요시카즈 ; 이애숙 ; 야나기마치, 도키사토 ; 마츠오카, 도모유키 ; 히지카타, 요이치 ; 고지마, 다카유키
東京 : 笠間書院, 平成11[1999]
1999
일본어
813.09 판사항(23)
4305701995
일반단행본
일본
(ことばが拓く) 古代文学史 / 鈴木日出男 編
xiv, 621, 11 p. ; 22 cm
索引(p. 1-8, 左開き) 收綠
立ち上がる古代文学史 -- 鏡女王の贈答歌 / 多田一臣 -- 序歌と「意味」 / 大浦誠士 -- 道と衢: 万葉集巻12·3101~二歌を通して / 新谷正雄 -- 家持集と万葉集 / 鉄野昌弘 -- 萬葉集古訓の詩法: 文学史·文化史のなかの天曆古点 / 小川靖彦 -- 伊藤左千夫と『万葉集』: 「俗謠」否認と民族の不在 / 品田悅一 -- 古事記歌謡の<抒情> / 石田千尋 -- 古代文学における自然表現: 『古事記』『万葉』から平安文学まで / 平沢竜介 -- 詩と歌の想像力の搖籃 -- 漢語の「情」と和語の「なさけ」と / 藤原克己 -- 「文章」論: 菅原道眞を中心に / 佐藤信一 -- かな文学創造: 『竹取物語』と『古今集』 / 高田祐彦 -- 光る·見る·うつくし: 竹取物語私論序章 / 柳澤朗 -- 『古今集』の擬人法 / 鈴木宏子 -- 喪失のうた: 歌物語の消長 / 奧村英司 -- 「歌物語」の時代: 語りのなかの歌の獲得に向けて / 今井久代 -- 收斂しつつ膨張する王朝文学史 -- 物語の力学: 人が人を動かす力、および文学の影響力の研究 / 島內景二 -- 『うつほ物語』の世界: その作家精神をめぐって / 大井田晴彦 -- 『蜻蛉日記』試論: 『源氏物語』との類似点と相達点 / 池田節子 -- 寢草子の「食」: 和歌を相對化する下蕨 / 藤本宗利 -- 里内裏と行幸: 一条天皇と藤原道長の距離 / 池田尙隆 -- 『源氏物語』の母なる文学史 -- 『源氏物語』と絵画: 最近の研究動向から / 河添房江 -- 『源氏物語』の成立についての断章: 『伊勢物語』との相関から / 高木和子 -- 『源氏物語』の引歌: 『うつほ物語』の歌との関係から / 室城秀之 -- 『源氏物語』と崔馬楽 / 利沢麻美 -- 『源氏物語』の文学的遺傳子と生命力 -- 高麗人の予言と作意: 觀相說話との関わりから / 金鍾德 -- 『源氏物語』の第2の序 / 木谷真理子 -- 紅葉賀卷のひかる源氏と冷泉帝: 準拠としての童舞と産養から / 小嶋菜溫子 -- ひかる源氏の皇統形成: 前坊の娘·秋好入內の意味 / 吉野瑞惠 -- 彩磨絵と旅する男: 絵会の理路 / 小林正明 -- 別れと和歌: 玉鬘物語の結末をめぐって / 白石佳和 -- 「物越し」の男女: 光源氏と朧月夜の再会の場を考える / 李愛淑 -- 『源氏物語』の「大臣」: 八の宮物語の系譜 / 柳町時敏 -- 第6章 中世文学史への胎動 -- 「心清し」について: 『夜の寝覚』帝闖入事件を中心に / 松岡智之 -- 古代都市のまぼろし: 『今昔物語集』の內裏とみやこ / 土方洋一 -- 中古から中世へ: 陸奥·蝦夷地への関心 / 小嶋孝之 -- 第7章 古代文学史の構想のために / もう一つの言葉: 古代文学史の構想のために / 鈴木日出男
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