筑波大學圖書館史

목차 (Table of Contents)

• 目次
• 序 / 小川圭治[筑波大學附屬圖書館長] = ⅲ
• 凡例 = ⅶ
• 第一部 歷史編
• 第一編 前史
• 第一章 師範學校∼東京高等師範學校期 = 1
• 第一節 師範學校の開設と圖書室の創設 = 1
• 第二節 圖書室·目錄の整備 = 11
• 第三節 主幹制度の創設 = 28
• 第二章 東京文理科大學期 = 44
• 第一節 東京文理科大學の設置と圖書館の整備 = 44
• 第二節 戰中戰後の圖書館 = 67
• 第三章 東京敎育大學期 = 75
• 第一節 昭和二十年代 = 75
• 第二節 昭和三十年代 = 91
• 第三節 昭和四十年代 = 100
• 第四節 筑波大學圖書館計劃 = 115
• 第二編 筑波大學期
• 第一章 沿革 = 137
• 第一節 筑波大學創設 = 137
• 第二節 體育·藝術圖書館時代 = 142
• 第三節 中央圖書館開館から現在まで = 154
• 第二章 管理運營 = 159
• 第一節 筑波大學附屬圖書館運營委員會 = 159
• 第二節 專門委員會 = 168
• 第三節 敎育圖書委員會·硏究圖書委員會 = 189
• 第四節 事務組識 = 192
• 第三章 圖書館建築·設備 = 197
• 第一節 圖書館建築 = 197
• 第二節 圖書館の設備·家具·サイン計劃 = 210
• 第四章 資料管理 = 222
• 第一節 資料購入制度 = 222
• 第二節 圖書の分類·配架 = 226
• 第三節 資料整理、業務の流れ = 228
• 第五章 利用者サ－ビス = 235
• 第一節 筑波新大學圖書館のサ－ビス計劃 = 235
• 第二節 體育·藝術圖書館時代のサ－ビス體制 = 237
• 第三節 圖書館サ－ビス體制の確立 = 247
• 第六章 電算化 = 266
• 第一節 準備期 = 266
• 第二節 開發期 = 272
• 第三節 完成·運用期 = 288
• 第四節 發展期 = 298
• 第七章 對外協力等 = 303
• 第一節 基本方針 = 303
• 第二節 國立大學圖書館協議會 = 303
• 第三節 關東地區國立大學圖書館協議會 = 305
• 第四節 地域協力 = 307
• 第五節 その他 = 312
• 第三編 年表
• 前史 = 315
• 筑波大學期 = 327
• 第四編 資料
• 一. 統計 = 341
• 二. 文庫·特殊コレクション一覽 = 344
• 三. 主な刊行物一覽 = 347
• 四. 施設·設備の變遷 = 349
• 五. 組織の變遷 = 364
• 六. 規程類 = 375
• 七. 藏書印一覽 = 391
• 第二部 回顧編
• 筑波大學以前(昭和四十九年まで)
• 筑波大學圖書館の創設前後の思い出 / 池田正一郞 = 397
• こうして始まった / 岡部紀夫 = 399
• 「讀む場所」と「置く場所」 / 小西甚一 = 401
• 明治は遠く / 高木三男 = 404
• 回想 / 安田愈 = 407
• ロック·アウトの思い出 / 吉田潤之助 = 409
• 創設·準備期(昭和四十九年∼五十二年)
• 出會いそして別れ / 阿部雅機 = 412
• 回想 / 荒秀 = 414
• 「圖書館はどこにある?」 / 井門富士夫 = 416
• 東京敎育大學藏書の「移送作業 / 石川桂作 = 419
• 目錄カ－ド廢止! / 及川昭文 = 424
• 産聲の頃の圖書館 / 大饗茂 = 427
• 回想圖書移送について / 柏原繁 = 430
• 醫學圖書館の整備に參加して / 小林和夫 = 432
• 草創期の一斷面 / 近藤紀男 = 434
• 醫學圖書館創設時の思い出の一コマ / 佐佐木明 = 436
• 私にとっての筑波 / 澤田健 = 438
• 筑波日記抄 / 澁谷喜雄 = 440
• 圖書館部運用課 / 島崎榮次 = 443
• 中央圖書館づくりうらばな史 / 高橋進 = 445
• 助けられたり助けられたり / 玉木卓郞 = 452
• 優雅と辛苦 / 中村芳生 = 455
• 圖書移送のこと / 西谷三四郞 = 457
• 東京 - 筑波 / 野本睦子 = 460
• 國際A級の大學圖書館システムを目指して / 原康夫 = 462
• 最も新しい大學圖書館に / 松浦悅之 = 465
• 私の筑波大學附屬圖書館ひとり步き / 山崎好子 = 467
• 中央圖書館開館前後(昭和五十四年∼五十五年)
• 筑波大學圖書館と私 / 飯田幹惠 = 470
• 積年の重いを籠めた圖書館 / 石川誠幸 = 473
• 中央圖書館の大理石レリ－フ / 伊藤釣 = 475
• あれから十年 / 井上喜美子 = 478
• 學習圖書室について / 今村慶之助 = 480
• 筑波大學圖書館·十年の評價と期待 / 上田修一 = 482
• 東洋本始末記 / 小栗惠美子 = 485
• 懷かしき端末機たち / 枾沼澄男 = 487
• 筑波をはなれたふたりの對話 / 鎌田陽子 ; 室橋眞 = 495
• 施設づくりに携わって / 粟原嘉一郞 = 499
• 人文社會學系棟 / 今野佳代子 = 502
• げにや年を經て / 佐藤尙武 = 504
• 私の筑波大學圖書館十年史 / 佐藤博 = 506
• 立派に生まれ變わった中央圖書館 / 島岡丘 = 509
• 過ぎし日よ今は / 重里信一 = 512
• TULIPSの草創期について / 鈴木太郞 = 514
• 筑波大學圖書館のこと / 田村智 = 516
• 中央圖書館の計劃は圖書館建築の硏究にも寄與したこと / 富江伸治 = 518
• 滯貨圖書の多い和書係を經驗して / 長澤淸子 = 521
• 開館十年を迎えた圖書館に寄せて / 西村敏男 = 524
• TULIPS開發當初のこと / 早瀨均 = 527
• 筑波大學附屬圖書館の思い出 / 福島繁實 = 530
• チュ－ブラリアンからライブラリアンヘ / 宮坂寬 = 538
• 『遠い夜明け』を夢見て耐えた洋書係暗黑時代 / 宮下陽子 = 542
• 回想 / 山下雄三 = 544
• 取り殘されし者は / 吉田昭 = 546
• 圖書館に對する想い / 吉本市 = 548
• 圖書館システムの完成にむけて(昭和五十五年∼現在)
• 洋書係のこと / 靑木公男 = 550
• 圖書館のおける過去と未來 / 安達勤 = 552
• 筑波大學圖書館の思い出 / 伊藤祐三 = 555
• 昨日のこと / 大浪由紀夫 = 557
• "偶感" / 大平章 = 559
• かへりみすれば參考の / 加藤信哉 = 561
• マニュアルからオンラインヘ / 唐木寬治 = 564
• 回想 筑波大學圖書館との關わり / 熊谷俊夫 = 566
• 洋書目錄業務の機械化をふりかえって / 栗山正光 = 569
• 三等館長 / 郡司利男 = 571
• 雜感 / 小寺武康 = 574
• となりの芝生 / 櫻井幸男 = 577
• 二種類の目錄 / 篠塚富士男 = 579
• 洋雜誌タイトル數の整備について / 柴川林也 = 581
• 私と中央圖書館 / 白石光雄 = 583
• 大學圖書館への期待 / 鈴木光剛 = 585
• 本學圖書館の發展を願って / 竹宮隆 = 588
• 筑波にて / 野澤稔 = 590
• 委員會の「贈り物」 / 野田茂德 = 594
• あの頃のこと / 野町啓 = 597
• 圖書館活性化への一つの提言 / 芳賀登 = 600
• 書誌小史 / 日出弘 = 603
• 筑波大學に赴任して / 堀田繁雄 = 605
• 筑波大學圖書館外史 / 升田公三 = 607
• 本學圖書館の運營にかかわって思う事 / 松浦義行 = 610
• コメニウス文庫と倉澤文庫 / 松島釣 = 613
• 思い出すまま / 宮島太郞 = 616
• 圖書館の十年 / 柳沼重剛 = 619
• 要望しておきたいこと / 山下浩 = 623
• あとがき / 玉木卓郞[圖書館部長] = 626