『沙石集』의 敬語硏究 : 「侍り」의 待遇性

목차 (Table of Contents)

• 1. 들어가기
• 2.『沙石集』에 쓰인 「侍り」「候ふ」의 특징
• 3. 地文의 「侍り」
• 4. 對話文의「侍り」
• 5. 맺음말
• 参考文献
• 要旨

참고문헌 (Reference)

1 山下正治, "沙石集の研究(七)-「侍り」と「候ふ」について" 12 : 16-25, 1979

2 若林俊英, "沙石集の会話文における「侍り」と「候ふ」" 12 : 63-71, 1978

3 渡辺綱也, "日本古典文学大系 85 沙石集" 岩波書店 57-462, 1966

4 西田直敏, "平家物語の「候ふ」" 45 : 75-90, 1978

5 佐藤武義, "国語史上からみた『宇治拾遺物語』の`侍り`と`候ふ`" 50 (50): 37-52, 1973

6 桜井光昭, "今昔物語集の語法の研究" 明治書院 3-27, 1966

7 穐田定樹, "中古中世の敬語の研究" 清文堂 155-205, 1976

8 黒沢幸子, "中世説話集における待遇表現の研究ー「候ふ」「侍り」を中心にー" 東洋大学国語国文学会 50 : 131-155, 1975

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10 도기정, "『沙石集』의 敬語硏究 -「侍り」와「候ふ」를 中心으로 -" 한국일본문화학회 50 (50): 25-50, 2011

11 도기정, "『沙石集』의 傳本에 관한 一考察 －梵舜本을 중심으로－" 한국일본언어문화학회 14 (14): 85-101, 2009

12 布山清吉, "「侍り」の国語学的研究" 桜楓社 417-491, 1982