「みたようだ」에서「みたいだ」의 변천과정(1)

다국어 초록 (Multilingual Abstract)

本論文は.現代東京語において, 日本語助動詞「みたいだ」の形成と定着過程を通時的觀点から分折するために.使用時期そ第1期「みたやうだ」の衰退期(明治元年一明治33年)と第2期「みたいだ」の成立期(1901年-1945年)とする.第1期「みたやうだ」では.終止形形よリ連用形と連?形か最後まで使われていて,老若男女を間わずぞんさいな·言葉使いとして使われていることがわかる.このような·第1期の「みたゃぅな」が業2期の明治末年に人っては.「みたいだ」が登場して「みたやうだ」から「みたいだへ轉換していく過程が見られる.業2期の「みたいた」の便用傾向も老若男女の性別を問わず.男の物言い似も, 女の物言いにもぞんさいな·ことば使いとして使われているのかわかる.明治未期から大正にかけて.これらの新生語の定着の現象は,社會言言學的の觀点からみるとスピ-ド感かあ.生き生きした感覺的を·言語として荒た感情の表現には「み「ニいだ」の使用表現か自然に定着していくのかわかる

목차 (Table of Contents)

• 要旨
• Ⅰ.서론
• Ⅱ.본론
• Ⅲ.결론
• 참고문헌

참고문헌 (Reference)

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