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        1945년 이후 일본의 한국문학 번역 현황 개관

        이한정 ( 李漢正 ) 인하대학교 한국학연구소 2017 한국학연구 Vol.0 No.46

        本稿では、1945年から2016年まで日本で翻訳出版された韓国文学翻訳の現状を概観することを目的とする。この時期に出版された日本語訳の韓国文学 (古典文学、詩、小説、戯曲、児童文学) 出版は496種である。出版の数値に大きな変化を見せるのは、1970年代と2000年代である。それぞれ48種と161種となるが、1970年代の韓国の民主化運動に対する日本の関心と韓国文学者たちの翻訳を通じた韓日文化交流の推進がその変化に反映されている。2000年代には、1988年ソウルオリンピック、2002年の日韓ワールドカップ共同開催、2003年の ドラマ 「冬のソナタ」 の日本放映をきっかけに韓流ブームの影響で、日本の韓国文学の翻訳が増加した。現在、これらの流れは続いている。日本で自分の作品が最も多く翻訳された作家は児童文学者權正生ある。詩人では金芝河、高銀、金南祚であり、小説家では朴婉緖、崔仁浩、黃晳暎、孔枝泳などがある。作品の翻訳本出版は、個々の作家の単行本、作品選集、詩選集、アンソロジー、シリーズ、文庫版などがあり、韓国で話題になった多数の作品は、日本に紹介されている。日本の韓国文学の翻訳者は、在日韓国人や日本語を勉強した韓国人が多数を占めていたが、2000年代以降には、韓国に留学した日本人翻訳者が増えている。

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