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        日本語 漢語動詞의 韓国語 対応樣相 研究

        유장옥 일본어문학회 2011 일본어문학 Vol.55 No.-

        この研究は、日本語の「漢語+する」に対応する韓国語の樣相を調査·分析したものである。日本語の「漢語+する」形態の漢語動詞の中で「する」が「hada」だけで対応して現れる漢語動詞の場合、主語名詞は全て[動作性]が遂行できる意志を持って自身の動作が統制できる能力を持っている[有情物]の資質を持っている特性がある。「漢語+する」で「する」が「doeda」だけで対応されて現れる漢語動詞は自動詞だけで見られるのである。このような漢語動詞は動きを表す[動作性]よりは抽象的、具体的に状態の変化が成されることを表す[状態性]が著しく強い事が分かる。このようなことは表現文の主語の[有情性]と[無情性]による動作主の作用による分類、そして、漢語動詞の[意図性]と[動作性]、[状態性]という意味資質によって「hada」と「doeda」の選択が決定されることが分かる。

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        『日本語文學』의 硏究動向 分析硏究

        유장옥 일본어문학회 2018 일본어문학 Vol.83 No.-

        The purpose of this study is to find and present a new direction of study that is desirable in future research, along with information necessary for new research on Japanese, Japanese, Japanese, Japanese literature, and Japanese studies by analyzing and understanding past trends. The analysis data are from the first book published in 1995 to the 27th book published in 2004 by the Japanese Literature Association, from the 28th book published in 2005 to the 67th book published in 2014. In a total of 417 papers that are subject to analysis, the distribution by subject area accounts for 158 Japanese Language (37.9 percent), 184 Japanese literature(44.1 percent), and 75 Japanese studies (18.0 percent). In a total of 943 papers, the distribution of 358 Japanese Language (38.0 percent), 380 Japanese literature (40.3 percent), and 205 Japanese studies (21.7 percent). In the increase of the number of papers on the subject, compared with the period of 1995-2004, in the period of the academic year of 2005-2014, the field of Japanese language education, language life, vocabulary, terminology, grammar, It has been found that many fields such as modern literature, comparative literature, Japanese literature and general fields, and Culture, religion, politics, thought and society have increased in number in Japanese studies. 本硏究の目的は過去の硏究の動向を分析して把握することによって、日 本語學、日本文學、そして日本學についてのこれからの新しい硏究に必要な情報を提供するとともにこれからの硏究することにおいて望ましい新しい硏究の方向を摸索して提示することにある。分析の対象は日本語文學會の『日本語文學』の1995年に發行した第1輯から2004年に發行した第27輯まで10年間の417篇と2005年に發行した第28輯から2014年に發行した第67輯まで10年間の943篇の硏究論文を對象にして硏究の動向を對照分析したものである。 全體の417篇の論文において專攻領域別の分布は、日本語學158篇(37.9%)、日本文學184篇(44.1%)、日本學75篇(18.0%)を占めている。 全體の943篇の論文において專攻領域別の分布は、日本語學358篇(38.0%)、日本文學380篇(40.3%)、日本學205篇(21.7%)を占めている。揭載の論文の數の增加においては、1995年-2004年に比べて2005年-2014年には日本語學領域では日語語敎育、言語生活、語彙․用語、文法のような分野、文學領域では近代文學、比較文學、日本文學一般のような分野、日本學領域では文化、宗敎、政治、思想、社會のような分野が多く增加した事が分かる。

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        日本語 自他動詞의 硏究史 考察

        兪長玉 일본어문학회 2014 일본어문학 Vol.67 No.-

        この研究は、日本語における動詞の自他という用語、近世までの自他硏究、自動詞と他動詞の通說の形成、自動詞と他動詞の区別、動詞の自他の對應、自他の分類と受動、自他の對應の関係に関するいろいろの硏究と学說を調べてみて見解を調査、分析して合理的な主張を究明しようとする硏究である。現在の日本語で使われている「自動詞」「他動詞」という言葉を最初使った大槻文彦が動詞の自他に関する硏究として「あらゆる動詞はその動作の性質によって自動と他動に大別することができる」と言った。そして、その他、松下大三郎、山田孝雄、三上章、奥津敬一郎、佐久間鼎、寺村秀夫、須賀一好、森田良行、角田太作等の多くの硏究がある。受動成立與否で自他を区別を試みた三上章を始め、益岡隆志、朝山信弥、清水慶子等の硏究が動詞の自他と受動に関する硏究として知られている。自動詞に接尾語「せるㆍさせる」が連結されると他動詞になるという時枝誠記を始め、青木伶子、寺村秀夫等の硏究が動詞の自他と使役に関する硏究としてある。動詞の自他と受動ㆍ使役に関する硏究としては、佐伯哲夫と寺村秀夫の研究がある。

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        動詞의 特性과 受動·使動 成立의 條件에 관하여 : 述語動詞의 制約特性을 中心으로

        兪長玉 한국일본어교육학회 2002 日本語敎育 Vol.21 No.-

        韓國語では、受動·使動の接尾辭として共通して使われている「이·히·리·기」は、主に 先行動詞の語幹末音の音韻の特性に制約されている。それで、一部の制限されている動詞だけに接續できる特性を持っている。そして、「하다」をはじめ接尾辭「하다」が付いている動詞,「주다, 받다, 드리다, 바치다」等のような受與動詞,「얻다, 잃다, 찾다, 돕다, 입다, 사다」等のような愛惠動詞,「알다, 배우다, 바라다, 느끼다」等のような經驗動詞,「만나다, 닮다, 싸우다」等のような對稱動詞,「던지다, 지키다, 때리다, 만지다」等のような語幹が「이」で終わる動詞等が受動·使動接尾辭「이·히·리·기」を取ることが 出來ないのである。 日本語における受動助動詞「れる·られる」と使動助動詞「せる·させる」は動詞との連結 において意味の特性の制約を受ける。その制約は主に動詞の「狀態性」と「動作性」である 。つまり、「狀態性」の强い動詞は排除されて,「動作性」の强い動詞に連結できる。日本語おいては他動詞だけではなく、自動詞であっても受動が可能である。しかし、他動詞の中で直接受動の不可能な動詞には、「かる,得る,敎わる,入れる,くれる,遣る」のような受惠か方向性の强い動詞、「産む·生む,無くす·亡くす, 過ごす,避ける·除ける,止す」のような生滅·回避の動詞、「上がる,致す,おっしゃる,下さる,なさる,脫ぐ,召し上がる,申す」のような敬語の動詞、「嗅ぐ,努める」のような神經·精神關わる動詞、自動詞として受動の不可能な動詞には「在る,要る,知れる,出來る,腦む」のように狀態性の强い動詞のような動詞は、受動助動詞「れる·られる」と連結できない特性を持っていることが分かる。そして、使動においても使動助動詞「せる·させる」と動詞との連結において制約要素として作用することは、「いらっしやる,上がる,おっしやる,下さる,なさる,召し上がる」のような敬語に關わる 動詞、「合う,痛む·傷む·悼む,乾く·渴く,聞こえる,決まる,切れる,暮れる,裂ける,刺さる,知れる等」のような有對自動詞、「合う,痛む·傷む·悼む,乾く·渴く,聞こえる,決まる,切れる等」のように無對自動詞であっても、[狀態性]が非常に强い動詞、「賣れる,敎わる」のように方向性がとても强い動詞は使動表現が不可能なことが分かる。 受動と使動の制約の要素としては 韓國語においては述語動詞の音韻的特性と意味的特性が作用しているのに、日本語においては受動と使動の制約の要素として動詞の惠味の特性だけが作用するという事實が今までの調査,分析で 證明できよう。

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