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        서울방언화자의 전남방언화자를 대상으로 한 일본어 악센트 청취경향 비교

        양나임 ( Na Im Yang ) 한국일본어교육학회 2011 日本語敎育 Vol.56 No.-

        ソウル方言や全南方言の韓國人日本語學習者を對象に日本語のアクセントの聞き取りテストを行い、アクセントの聞き取りに影響を與える要因を調べた。その結果、次のようなことが明らかになった。1)拍數が增えるにつれてアクセントの聞き取りの正答率が下がるという結果が現れた。このことから、拍數がアクセントの聞き取りに影響を與えていることが分かった。2)學習者がアクセントの聞き取りに最も困難を感じるアクセント型は中1高型、中2高型であり、これに比べ頭高型、平板型は聞き取りやすいという結果が現れた。3)方言差はアクセントの聞き取りに影響を與えているが、學習差による影響がより大きく、上級學習者より初級學習者の方がアクセントの聞き取りに困難を感じていると言える。4)普通拍より特殊拍を含む單語の聞き取りで、アクセントの區別が困難であることが分った。特に音節位置という音聲環境に影響を受けやすく、語末より語頭の位置でアクセントの區別が困難であることが觀察された。5)學習者の聞き取りの誤答パタ―ンは普通拍、二重母音、特殊拍のそれぞれ異なる音節構造を持っている場合でも、似ている形で現れた。6)特殊拍を含む單語の場合、聞き取りの誤答パタ―ンには特殊拍の後ろにアクセント核があるという答えが多く現れ、聞き取りの際に、學習者は拍ではなく音節單位で聞き取る傾向があり、音節內部での高さの下降や上昇はかなり把握しにくいものと判斷される。このような傾向は初級學習者に顯著に現れ、學習の初期段階からアクセント核の位置を區別する指導や訓練が必要であると考えられる。以上の結果から分かるように、アクセントの聞き取りは母方言の影響より學習差による影響が大きいことから、アクセント指導の際に、音節內の高低變化といった聞き取りに困難を感じる音聲項目を優先的に取り組んで指導を行えば、アクセントの聞き取りは改善できるものと思われる。

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