『첩해신어』에 나타난 オ단장음에 대해서

다국어 초록 (Multilingual Abstract)

以上のように『捷解新語』に現れるオ段長音の特徵を版本間に、そして各版本別で分けて考察を試みてみた。この資料時期によっても推測になったところのように、オ段長音の發達過程やあるいは、オ段長音內での合音と開音の混亂狀況などもほとんど見られなかった。ところが、中世のキリシタン資料で見えたハ行轉呼によって發生されたヲ音は長音化しなかったという特徵を『捷解新語』でも見られたし、改修本の不統一性を通してその當時の日本語の多樣性も少しは見られた。このような點で規範的な基準によって一體の不統一性を取り除いてしまえば韓國資料に獨特の價値性を見つけることができなかったかと考えられる。 終りに全體的に見て『捷解新語』のオ段長音に関する調査が不足だったし、それなりに整理したが、整理の基準や方法において不足な點が多かったということを反省することで、以後頑張りのきっかけにしてこれからは包括的な視野から硏究をしていきたい。

목차 (Table of Contents)

• Ⅰ. 서론
• Ⅱ. 첩해신어와 オ단장음에 대한 고찰
• Ⅲ. 각 판본내에서의 オ단장음
• Ⅳ. 각 판본사이에서의 オ단장음
• Ⅴ. 결론

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