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        非實行に對する義務性モダりティの日韓對照

        나성영 일본어문학회 2003 일본어문학 Vol.20 No.-

        본고는 일본어의 「テハナラナイ」「テハイケナイ」「ベキデハナイ」와 한국어의 「~서는 안된다」「~면 안된다」「~면 못쓴다」를 연구대상으로 하여 모댈리티 연구의 입장에서 각 형식의 의미기능 및 형식 상호간의 유사점과 차이점에 대하여 고찰하였다. 이들 형식은 어떤 행위를 하지 않는 것에 대하여 의무적 필연성을 바탕으로 한 화자의 판단을 나타내는 구속성 모댈리티라는 점에서 공통된다. 따라서, 각 형식을 바꾸어 사용해도 문장이 자연스럽게 성립되는 경우가 많다. 그러나, 각 형식의 의미영역이 서로 다르기 때문에 바꾸어 사용할 경우 문장이 대단히 부자연스러운 경우도 있다. 한국어의 「~서는 안된다」「~면 안된다」는 일본어의 「テハナラナイ」「テハイケナイ」와 대단히 유사하나 의미영역이 넓어 이들 각 형식이 가지는 구분된 의미는 나타내지 못한다. 즉, 「テハナラナイ」「テハイケナイ」뿐만 아니라 「ベキデハナイ」가 가지는 의미영역을 공유하는 부분이 있는 것이다. 또한 「ベキデハナイ」는 한국어의 「~면 못쓴다」와 공통된 점이 있으나 판단의 근거 및 의미영역에 있어서 차이점을 보이고 있으며, 행위의 비실행에 대한 구속적 태도는 「~면 못쓴다」가 「ベキデハナイ」보다 강하다고 할 수 있다. 또한 형식자체를 과거형으로 하면 반사실적인 일에 대한 화자의 반성 또는 후회를 나타내는 경우가 있는데 한국어 경우 형식자체의 과거형은 거의 성립되지 않는다(이 경우 다른 형식이 사용됨). 이들 형식 중에서 일본어의 「テハナラナイ」, 한국어의 「~면 못쓴다」는 다른 형식에 비해서 형태적으로 고정도가 높은데 「~면 못쓴다」는 특히 그 고정도가 높다고 볼 수 있다.

      • KCI등재

        일본어 「ネ」와 한국어 ‘지’ ‘구나’ ‘네’의 모달리티 지향성

        나성영 일본어문학회 2009 일본어문학 Vol.44 No.-

        本稿は日本語の終助詞「ネ」とこれに対応する韓国語の終結語尾 ‘지’ ‘구 나’‘네’の意味機能によるモダリティの志向性について考察したものである。日本語の終助詞「ネ」には多様な意味機能がある。従って、「ネ」によって表される話し手の主観的態度が韓国語では複数の終結語尾によって分かれて表現され、また「ネ」に対応する韓国語の終結語尾がない場合もある。このような日本語の「ネ」および「ネ」に最も普遍的に対応すると思われる韓国語の終結語尾 ‘지’ ‘구나’ ‘네’を対象として各形式の意味機能によるモダリティの志向性について追求した。すなわち、「ね」およびこれに対応する韓国語の終結語尾には各意味機能によって聞き手志向、命題志向、そして聞き手と命題の同時志向という三種のモダリティの志向性が働いていることに着目して考察を行なった。例えば、同意要求․確認などを表す意味機能を担う場合は聞き手志向に働いており、瞬間的現在および観念的推論的新しい認識を表す場合、経験あるいは思惟的情報による意見を表す場合などは命題志向に働く。また、新しい認識を表す場合であっても発話場面によっては聞き手と命題の同時志向に働くことがあり、命題に対する話し手の否定的態度の強化を表す場合にもモダリティは聞き手と命題の同時志向に働く。このような点に焦点をあて、日本語の終助詞「ネ」とこれに対応する韓国語の終結語尾を対象として各意味機能によるモダリティの志向性を明らかにしようとしたものである。

      • KCI등재

        일본어 귀결 표현의 의미기능

        나성영 일본어문학회 2010 일본어문학 Vol.48 No.-

        本稿はモダリティ研究の観点から日本語の「ざるをえない」「ないわけにはいかない」を取り上げその意味機能について考察したものである。これらの形式は、拘束性モダリティの一形式として、ある行為の実行が必然的な帰結であると判断する話し手の心的態度を表す。しかしながら、両形式はそれぞれ微妙な相違点があっていつも置き換えが成立するとはいえない。本稿では「ざるをえない」「ないわけにはいかない」を拘束性モダリティの行為拘束的機能および行為指導的機能を中心に考察する。「ざるをえない」「ないわけにはいかない」は行為拘束的機能を担う点においては共通している。しかし、行為指導的機能において両形式は相違点がある。「ざるをえない」の主な意味機能は行為拘束的機能であるのに対し、「ないわけにはいかない」には行為指導的機能もある。これは、「ざるをえない」の場合、行為の実行に対する判断の根拠が強い必然性に基づくため、話し手自身の行為に対する拘束性を表す以外には用いられないのに対し、「ないわけにはいかない」の判断の根拠は一般常識または社会通念的知識などに基づくので話し手自身の行為を拘束する機能の他、第三者の行為についても主導する態度を表すことが可能であることによる。また、「ざるをえない」の場合、人間の制御が不可能な自然的に発生する事柄にも用いられるのに対し、「ないわけにはいかない」にはそのような用法がない。これも各形式が用いられる判断の根拠の相違によるものである。すなわち、拘束性モダリティとして「ざるをえない」「ないわけにはいかない」の意味的相違は行為の実行に対する判断の根拠の相違によることを明らかにした。

      • KCI등재
      • KCI등재

        일한 적절표현형의 대조적 고찰

        나성영 일본어문학회 2013 일본어문학 Vol.61 No.-

        本稿はモダリティ研究の立場から日本語と韓国語において適切の意を表すモダリティ形式について考察したものである。適切表現型の基本的意味機能は、ある行為の実行は適当であるまたは望ましいと判断する話し手の心的態度を表すことである。ここでは日本語の適切表現型のなかで最も意味領域の広い「ばいい」とこれに相応すると言える韓国語の‘…면 된다’および‘…면 좋다’を対象とした。本稿では特に韓国語の‘…면 된다’および‘…면 좋다’の核心的意味機能を明らかにし、各形式が担っている意味機能について考察した。両形式は判断の根拠において相違する。すなわち、‘…면된다’が用いられる判断の根拠には社会通念的な知識または周囲の状況などを考慮した客観的な要素が作用している。これに対し、‘…면좋다’の場合は判断が話し手の主体的意志に基づくと言える。‘…면된다’は幅広い意味領域を持って「ばいい」に対応しているのに対し、‘…면좋다’は行為の実行は有益であることを表す意味機能の他、多くの場合願望を表す意味で機能するという点に特徴がある。その他、日本語の「ばよかった」に対する韓国語の対応形式およびモダリティの指向性と発話内的機能についても述べた。

      • KCI등재
      • KCI등재

        「ばいい」의 의미기능

        나성영 일본어문학회 2011 일본어문학 Vol.52 No.-

        本稿は日本語の「ばいい」を取りあげモダリティ研究の立場からその意味機能について考察したものである。「ばいい」には、命題内容が指し示す行為の実行に関して、話し手の心的態度を表すモダリティの意味機能がある。従来の研究では「ばいい」の意味を大部分「適当、願望、提案、勧誘」と捉え、これらの意味を同じ発話環境で説明しているのに対し、本稿では「ばいい」が担う意味機能を基本的意味と派生的意味、そして発話場面による場面的意味に区別し、実例を通して詳細に考察した。また、「ばいい」の「た」形式および拘束性モダリティの一形式として行為指導的機能および行為拘束的機能についても述べた。「ばいい」が担う基本的意味機能は命題内容が指し示す行為の実行に対して、話し手が「適当である」または「望ましい」と判断する心的態度を表すことである。また、派生的意味機能としては「願望、当然、可能、差しつかえない、利益になる」といった態度を表す意味機能がある。一方、「提案、勧誘、忠告、許容」のような態度を表す意味で機能することもあるが、これらの意味機能は聞き手の存在を前提とする発話場面において成立する場面的意味機能と言える。これら派生的および場面的意味機能も「ばいい」の基本的意味に基づくことを明らかにした。

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